福住の家 住宅リノベーション
長岡駅からほど近い街なかに、静かに佇む一棟の住まい。
かつてお寺として使われていた建物は、時を重ねた趣を残しながら、新たな暮らしを受け入れる住まいへと生まれ変わりました。
今回のリノベーションでは、2階をメインに施工を行いました。
サンルーム(物干しスペース)へと続く戸を取り払い、これまで独立していた空間をリビングと一体化。
また、キッチンを対面式に変更することで、より広がりを感じられる、明るい開放的なLDKが実現しました。
さらに、窓のリノベーションについては補助金を活用し、1Fの一部と2FのLDKを主として断熱性能の高い内窓を設置。
外気の影響を受けにくく、一年を通して快適に過ごせる住環境へとアップデートしています。
歴史ある建物の趣はそのままに、現代の暮らしにふさわしい心地よさを兼ね備えました。
受け継がれてきた建物の記憶と、新しい暮らしの価値が穏やかに調和する住まい。
そして、この住まいづくりは今回で完成ではありません。これからお子様の成長や家族の暮らしの変化に合わせて、
少しずつ住まいにも手を加えながら、その時々に最適なかたちへと育てていく予定です。
住まいもまた、家族とともに歳月を重ね、変化し、育っていくもの。
そんな「住み継ぎ、育てていく暮らし」の始まりとなる住空間が完成しました。
設計・施工:かきがわ不動産リノベーションサービス
改修前の様子



