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2026.03.14 【小上がりとは一段高き空間に広がる豊かな暮らし】

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【小上がりとは一段高き空間に広がる豊かな暮らし】

リノベーションを検討している中で、「小上がり」という言葉を耳にしたことはありませんか。
小上がりは、住まいの空間をより豊かに、そして機能的にしてくれる魅力的な選択肢の一つです。
そこで今回は、小上がりの基本的な情報から、暮らしを快適にするメリット、そして知っておきたいデメリットまで、詳しく解説していきます。
理想の住まいづくりに役立つ情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてください。

□小上がりとはどんなもの

*床面より一段高くなった空間

小上がりとは、リビングやダイニングなどの床面よりも、一段高くなったスペースを指します。
一般的には、畳を敷いた和室のような空間をイメージする方が多いかもしれません。
しかし、最近では無垢フローリングやリノリウムなど、様々な素材を使った小上がりも増えています。

*段差で空間を仕切る

小上がりの大きな特徴は、段差によって空間をゆるやかに仕切る点です。
壁で完全に区切るのではなく、視覚的な変化でゾーニングを行うため、開放感を保ちつつも独立した空間を演出できます。
例えば、リビングの一角に小上がりを設けることで、家族が集まる場所と、くつろぎの場所を自然に分けることが可能です。

□小上がりのデメリット

*段差につまずくリスクがある

小上がりは段差があるため、つまずくリスクがある点がデメリットとして挙げられます。
特に小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では、注意が必要です。
段差の高さや、手すりの設置などを検討し、安全面に配慮した設計が求められます。
夜間は足元が見えにくくなるため、フットライトなどを設置するのも良いでしょう。

*掃除がしにくい場合がある

小上がりの形状によっては、掃除がしにくいと感じる場合があります。
ロボット掃除機を使用している場合は、段差を乗り越えられない可能性も考慮しなければなりません。
掃除のしやすさも考慮して、小上がりのデザインや素材を選ぶことが大切です。

□小上がりのメリット

*収納スペースを確保できる

小上がりの最大のメリットの一つは、収納スペースを確保できる点です。
床を高くする分、その下を収納として活用できるため、部屋全体をすっきりと見せられます。
引き出し式の収納や、蓋を開けて使うタイプの収納など、様々な形式があります。
季節物の衣類や、お子様のおもちゃなど、散らかりがちなものを効率よく収納できるでしょう。

*空間にメリハリが生まれる

小上がりを設置することで、空間に視覚的なメリハリが生まれます。
平坦な空間に高低差が加わることで、奥行きが感じられ、部屋全体が広く見える効果も期待できます。
また、小上がりの段差に腰掛けたり、寝転んだりすることで、様々な体勢でくつろげるのも魅力です。
来客時にはベンチ代わりにもなり、フレキシブルな使い方ができます。

□まとめ

小上がりは、床面より一段高くなった空間で、段差によって空間をゆるやかに仕切る役割を持っています。
収納スペースの確保や空間にメリハリを生み出すメリットがある一方で、段差によるつまずきのリスクや掃除のしにくさといったデメリットも存在します。
小上がりを検討する際は、これらのメリット・デメリットを理解し、ライフスタイルに合った最適なプランを見つけるために、、、

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