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2026.05.08 【浴室&脱衣室リノベーション費用相場と賢く抑える方法】

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【浴室&脱衣室リノベーション費用相場と賢く抑える方法】

浴室&脱衣室のリノベーションを検討しているものの、費用面で不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
理想の浴室を実現するためには、どのくらいの費用がかかるのか、どうすれば費用を抑えられるのかを知ることが大切です。
またヒートショックのリスクを下げるためにも脱衣室も合わせてリノベーションする事をおすすめします。
今回は、浴室&脱衣室リノベーションの費用相場を工事内容別に詳しく解説します。
さらに、費用を抑えるための具体的なポイントや、活用できる補助金制度についてもご紹介します。
ぜひ参考にして、納得のいく浴室&脱衣室リノベーションを実現してください。

□浴室&脱衣室リノベーションの費用相場はいくら

浴室&脱衣室リノベーションの費用は、工事内容や選ぶ設備によって大きく変動します。
一般的な費用相場を知ることで、計画を立てやすくなります。

*浴室リノベーションの費用目安

浴室全体のリノベーションの場合、費用相場は50万円から150万円が目安です。
この価格帯では、既存の浴室をユニットバスに交換したり、壁や床の張り替えを行ったりするケースが多いでしょう。
浴槽のみの交換であれば、20万円から50万円程度で済むこともあります。
ただし、これはあくまで目安の金額です。
浴室の広さや既存の状態、選ぶ設備のグレードによって費用は変わります。
浴室リノベーションの費用が150万円を超えるケースもあります。
例えば、在来工法の浴室からユニットバスへの変更は、解体工事や土台の補修が必要になるため、費用が高くなる傾向にあります。
浴室の拡張や移動、窓の設置など、大規模な間取り変更を伴う工事も高額になりやすいでしょう。
また、最新の機能やデザイン性の高い設備を選ぶと、その分費用は上がります。
例えば、浴室乾燥機やミストサウナ、ジェットバスなどのオプションを追加すると、150万円を超えることも珍しくありません。

*脱衣室リノベーションの費用目安

脱衣室のリノベーション費用も、行う工事の内容によって幅があります。
壁紙や天井のクロスを張り替えたり、床を新しくしたりといった内装の変更だけなら、10万円から30万円程度で済むことが多いでしょう。
洗面台を新しく交換する場合、洗面台本体の価格に加えて設置工事の費用がかかります。
シンプルなデザインの洗面台であれば10万円程度から交換可能ですが、収納が豊富で使い勝手の良いものや、デザインにこだわったものを選ぶと、50万円程度までかかることもあります。
もし、収納スペースを増やしたり、間取りを少し変更したりする工事を伴う場合は、さらに費用が加算されます。
例えば、洗濯機を置くための防水パンを交換するだけであれば3万円から5万円程度、給水や排水の配管を移動させる工事が必要な場合は5万円から10万円程度が目安となります。

□浴室&脱衣室リノベーションの費用を左右する要素

浴室&脱衣室リノベーションの費用は、いくつかの要素によって大きく変動します。
これらの要素を理解することで、予算に合わせた計画を立てられます。

*設備のグレードで費用は変動する

浴室リノベーションの費用は、選ぶ設備のグレードによって大きく変わります。
例えば、ユニットバスには普及品から高級品まで様々な種類があります。
機能性やデザイン性、素材にこだわるほど、本体価格は高くなります。
シャワーヘッドや水栓、照明、鏡などのアクセサリーも同様です。
多機能なものやデザイン性の高いものを選ぶと、全体の費用が上がります。
脱衣所の洗面台も同様です。
デザインがシンプルで、最低限の機能があれば良いという場合は、費用を安く抑えることができます。
しかし、たくさんの化粧品やタオルを収納できるキャビネット付きの洗面台や、おしゃれなデザインの洗面台を選ぶと、その分費用は上がることになります。

*工事内容で費用は大きく変わる

浴室&脱衣室リノベーションの費用は、工事内容によっても大きく変動します。
浴室については、例えば、既存のユニットバスを新しいユニットバスに交換するだけの工事は、比較的費用を抑えられます。
これは、既存の配管や下地をそのまま利用できる場合が多いからです。
在来工法の浴室で、窓がある場合、脱衣室と合わせて内窓(二重窓)を設置するに留めても断熱性能は向上しますが費用は抑えられます。
一方、在来工法の浴室をユニットバスに変更する場合や、浴室の場所を移動するような大規模な工事は、解体費用や配管工事、基礎工事などが必要になるため、費用が高額になります。
間取りの変更や窓の増設なども、費用を押し上げる要因となります。

□浴室&脱衣室リノベーションで費用を抑えるポイント

浴室&脱衣室リノベーションは大きな出費となるため、できるだけ費用を抑えたいと考えるのは自然なことです。
いくつかのポイントを押さえることで、予算内で理想の浴室&脱衣室を実現できます。

*優先順位を決めて工事内容を絞る

浴室&脱衣室リノベーションで費用を抑えるためには、工事内容に優先順位をつけ、本当に必要なものに絞ることが重要です。
例えば、最新の設備をすべて導入するのではなく、最も改善したい点や、快適性を高めたい部分に焦点を当てます。
浴槽の交換だけで十分なのか、それとも浴室&脱衣室全体をリフレッシュしたいのか、家族と話し合って明確にしましょう。
不要なオプションを削ることで、費用を大幅に削減できます。

*補助金制度の活用を検討する

浴室&脱衣室リノベーションには、国や地方自治体が提供する補助金制度を活用できる場合があります。
例えば、断熱性能、省エネ性能の高い設備への交換や、バリアフリー化を目的としたリノベーションなどが対象となることが多いです。
これらの補助金制度を利用することで、工事費用の一部をまかなうことが可能です。
お住まいの地域の自治体のウェブサイトや、工務店に相談して、利用できる制度がないか確認してみましょう。

□浴室&脱衣室リノベーションの費用以外にかかるもの

浴室&脱衣室リノベーションの費用は、工事費だけではありません。
他にもいくつかの費用が発生することを考慮に入れて、予算を組みましょう。

*解体費用や廃材処分費

既存の浴室&脱衣室を解体する際には、解体費用が発生します。
また、解体によって出た廃材を適切に処分するための費用も必要です。
これらの費用は、浴室&脱衣室の広さや構造、使用されている素材によって異なります。
特に、在来工法の浴室を解体する場合は、ユニットバスの解体よりも費用が高くなる傾向があります。
事前に業者に確認し、見積もりに含まれているかを確認しましょう。

*諸経費や税金

リノベーション工事には、工事費以外にも諸経費がかかります。
例えば、現場管理費や運搬費、事務手数料などがこれにあたります。
これらの諸経費は、工事費の数パーセントを占めることが一般的です。
また、リノベーション費用には消費税がかかります。
高額なリノベーションになるほど、消費税も大きな金額になります。
見積もりを確認する際には、諸経費や税金が明確に記載されているかを確認し、総額でいくらになるのかを把握しておくことが大切です。

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